シギ丸と、世話人。

深夜に、こんばんは~🌙

遅番は、疲れましたが、あえちゃんがいるので、へっちゃらです。

今日は、野鳥を保護した事をお話ししよかと思います。

20年以上前の事であります。
世話人は、新聞奨学生として、一人埼玉に旅立ち、浪人生活をしておりました。

朝刊配達中、なにやら草むらで、ゴソゴソと音が聞こえてきました。

なんだろ?と思うと、スズメらしき、鳥さんが転がるように、動いておりました。

おぉー、と思い、捕まえようかと思いましたが、見失ってしまいました。

怪我をしているのは明らかでした。

ただ、配達中なので、諦めました。。

その後もずっと気になってましたが、
しょうがないなあと。。

しかし、諦めきれず、配達終了後、またその場所へ行ってみました。

すると、また、ゴソゴソと!!

その時は、しっかり捕まえました。
寒い季節でした。

ジャンパーのポッケに入れ、寮に帰宅。
段ボールへ。

当時はネットもなく、はてはて、これからどうしよう??

色々考えまくり、野鳥の会という単語が思いつきました。

当時は分厚い電話帳で調べ電話をしてみました。

すると、指定の動物病院へ行くよう指示。

今度は分厚い地図で調べ、バイクを走らせました。

若い、よい感じのお医者さんが。

おおー!
これは、シギだ! 珍しい!
可哀想に!と。

その場で、野鳥を引き渡し。
よっしゃーーと、喜んでおりました。


さてさて、忘れた頃、動物病院から電話が来ました。

あれ? なんだろ?

行ってみると、なんとか、命は落とさなかったけど、自然界への復帰は無理と。

片足切断の大怪我でした。。

お医者さんは、これから、育ててほしいと。

あれーあれー、えーという感じでしたが、
動物が好きなので、分かりましたと。

ご飯は、なんと、ドックフードをお湯でふやけさせたのをあげるようにと。

名前は、シギ丸に決定です。

野鳥なので、警戒心がとっても、強いので、カゴの半分はバスタオルで覆うようにと。

保護した、シギという野鳥は、文鳥くらいの大きさで、くちばしは細く。
あしは、ほそく、水かきがついておりました。

さっそく、カゴを買い、シギ丸との生活が始まりました。

人間を見ると、かなり落ち着かない様子でしたが、おちょに入れた、ふやけたドックフードをパクパク食べておりました(*´ω`*)

その日から、帰って来るのが楽しみになりました。

予備校の帰り道、今度はどんなドックフードを買ってあげようかとか♪

なつきませんが、無理やり手にとってみると、小鳥さん特有の包まれ感が安心した様子で、静かになり、寝てしまうのです((T_T))

世話人も、勉強に、配達に疲れ、手に握ったまま、一緒に寝てしまうことも幾度となく。

3カ月くらい、一緒に暮らしておりました。

ただ、片足切断の為、一度転んでしまうと、なかなか、起き上がれなく、体力を消耗している様子でした。

世話にも、仕事やら、受験やら不安の中を生活してました。。

ある日、帰ってくると、起き上がれずに、静かに亡くなっておりました。

精一杯育てた思いもあったので、シギ丸、お疲れ様という思いでした。。

シギ丸は、配達中に通る神社の大木のそばに埋葬しました。

今もあの神社あるだろな。。

進路や何やら、いっぱい思いがぐるぐるしてた中で、とっても楽しい一時期でした。泣

シギ丸ありがとね✨

当時は携帯もなく、写真はありませんが、
シギという野鳥はこんな鳥さんですよ。

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今日も夜更かしですね(*´・ω・`)

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本日も、ご訪問くださいまして、ありがとうございました☀️


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この記事へのコメント

  • Chiho

    シギ丸ちゃん、黒ラベルさんに見つけてもらえて
    良かったと思います。
    足のことはとても可愛そうでしたが・・・
    短い間でも、きっと幸せな時間だったと思います。
    虹の国で黒ラベルさんとあえちゃんのことを見ていますよ~^^
    2017年12月05日 01:08
  • 黒ラベル

    Chihoさん
    おはようございます。
    カラスさんに食べられてしまうのも運命ですが。。
    とっても楽しいひと時でした!
    その年の兄からの年賀状に、俺もシギ丸に会いたかったと^^
    貴重な思い出です。
    ありがとうございますね!
    2017年12月05日 07:41